No. 02 / Rokuyou 六曜

六曜
カレンダー

今日の六曜をすぐに確認。大安・仏滅・友引など、日取り選びに役立つ六曜カレンダーを月単位でご覧いただけます。

6 Days / Cycle
今日

/

02 / Types

六曜の種類

03 / Calendar

月間六曜カレンダー

日
月
火
水
木
金
土
04 / About

六曜とは

六曜(ろくよう)は、日本のカレンダーに記載されている暦注のひとつで、その日の吉凶を6つの種類で示すものです。「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」の6つがあり、この順番で繰り返されます。

六曜が示すのは「その日」の吉凶で、同じ日なら誰にとっても同じです。人それぞれの運勢を占うものではないので、自分の運勢を見たいときは大吉〜大凶の7段階で占う無料おみくじのほうが向いています。

六曜の歴史

六曜の起源は中国にあり、鎌倉時代(13世紀頃)に日本に伝来したとされています。当初は「大安」「留連」「速喜」「赤口」「小吉」「空亡」という名称で、時刻の吉凶を占うために使われていました。

江戸時代に入ると、幕府が他の暦注を迷信として禁止したため、代わりに六曜が民間の暦に広く採用されるようになりました。皮肉にも、禁止されなかった六曜が最も有名な暦注となったのです。

六曜の決め方

六曜は旧暦(太陰暦)の日付から機械的に算出されます。旧暦の「月+日」を6で割った余りによって決まります。このため、旧暦の毎月1日には六曜がリセットされ、新暦のカレンダー上では順番が突然変わることがあります。

05 / Detail

六曜の種類と意味

先勝(せんしょう)

「先んずれば即ち勝つ」。急用や訴訟など、素早い判断が求められる事柄に適しています。

午前は吉午後は凶

友引(ともびき)

本来「共に引き分け」の意。現在は「友を引く」と解釈され、お葬式を避ける日として知られます。慶事では「幸せのおすそ分け」として歓迎されます。

朝・夕は吉昼は凶

先負(せんぷ)

「先んずれば即ち負ける」。勝負事や急用は避け、穏やかに行動することが推奨されます。

午前は凶午後は吉

仏滅(ぶつめつ)

元は「物滅」と書き、仏教とは無関係。六曜の中で最も凶とされ、特に祝い事を避けるべきとされます。「すべてが一旦滅び、新たに始まる日」と前向きに解釈する向きもあります。

終日凶

大安(たいあん)

「大いに安し」。六曜で最も吉とされる日。慶事に最適で、「やってはいけないこと」が特にない万能の吉日です。

終日吉

赤口(しゃっこう)

陰陽道の「赤舌日」に由来。火の元や刃物に注意すべき日とされ、正午だけが吉とされる特徴的な日です。

午前・午後は凶正午のみ吉

06 / Usage

六曜カレンダーの活用法

結婚式・入籍の日取り選び

結婚式や入籍の日取りでは、大安が最も人気です。友引も「幸せのおすそ分け」として好まれます。先勝なら午前中、先負なら午後の挙式を選ぶとよいでしょう。仏滅と赤口は避けられがちですが、「お日柄より二人の記念日を大切にしたい」という考え方も広まっています。

引越しの日程

引越しでも六曜を参考にする方は多く、大安が最も人気です。友引や先勝(午前開始)も良い日とされます。逆に仏滅は料金が安くなることがあるため、合理的に仏滅を選ぶ方もいます。

納車・開業・契約の日

新車の納車や事業の開業、重要な契約の締結なども、大安を選ぶことが多いです。先勝の午前中や先負の午後も吉とされるため、スケジュールの都合に合わせて選ぶとよいでしょう。

07 / FAQ

よくある質問

六曜は科学的根拠があるの?

六曜には科学的根拠はありません。旧暦の日付から機械的に算出されるもので、天文学的・統計学的な裏付けはないとされています。しかし、日本の伝統文化として冠婚葬祭の日取りを決める際の参考として広く活用されており、社会的な慣習としての意味を持っています。

仏滅に結婚式を挙げても大丈夫?

仏滅に結婚式を挙げることに問題はありません。実際に、仏滅は「物滅」が語源であり、仏教とは無関係です。仏滅の日は式場の予約が取りやすく、割引プランが用意されていることもあるため、あえて仏滅を選ぶカップルも増えています。

六曜の順番は?

六曜は「先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口」の順に繰り返されます。ただし、旧暦の月が変わるタイミングでリセットされるため、新暦上では順番が飛ぶことがあります。

六曜と冠婚葬祭の関係は?

結婚式・入籍は大安が最も好まれ、友引も「幸せのおすそ分け」として人気です。仏滅・赤口は避けられる傾向があります。お葬式では友引を避けるのが一般的です。

このカレンダーの六曜はどうやって計算していますか?

新月(朔)の時刻を天文計算で求めて旧暦の各月の1日を決め、旧暦の「月+日」を6で割った余りから六曜を出しています。余りが0なら大安、1なら赤口、2なら先勝、3なら友引、4なら先負、5なら仏滅です。市販のカレンダーと同じ決め方ですが、まれに新月の時刻が真夜中に近い月は、暦によって旧暦の1日が1日ずれることがあります。

大安や仏滅はどのくらいの間隔で来ますか?

六曜は6日周期でめぐるので、同じ六曜はおおむね6日ごとにやってきます。ただし旧暦の毎月1日に並びがリセットされるため、月の変わり目の前後では間隔が短くなったり長くなったりします。ひと月に大安が4〜6回ほどあるのが一般的です。

大安と一粒万倍日・天赦日が重なる日はどう調べますか?

一粒万倍日や天赦日は六曜とは別の暦注で、季節の区切り(節気)と日の干支の組み合わせで決まります。両方が重なる日は、年ごとの開運日カレンダーで月別に確認できます。

六曜はいつから日本で使われている?

六曜は鎌倉時代(13世紀頃)に中国から日本に伝わったとされています。当初は時刻の吉凶を占うものでしたが、江戸時代に暦に記載されるようになり、庶民に広まりました。

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