厄年
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生まれ年と性別を選ぶだけで、あなたの厄年を自動計算。前厄・本厄・後厄がひと目でわかる2027年版。
2027年(令和9年)厄年早見表
2027年に厄年にあたる方の生まれ年と数え年の一覧です。数え年は「2027 − 生まれ年 + 1」で計算しています。
2027年 男性の厄年
| 種類 | 数え年 | 生まれ年 |
|---|---|---|
| 前厄 | 24歳 | 2004年(平成16年) |
| 本厄 | 25歳 | 2003年(平成15年) |
| 後厄 | 26歳 | 2002年(平成14年) |
| 前厄 | 41歳 | 1987年(昭和62年) |
| 本厄(大厄) | 42歳 | 1986年(昭和61年) |
| 後厄 | 43歳 | 1985年(昭和60年) |
| 前厄 | 60歳 | 1968年(昭和43年) |
| 本厄 | 61歳 | 1967年(昭和42年) |
| 後厄 | 62歳 | 1966年(昭和41年) |
2027年 女性の厄年
| 種類 | 数え年 | 生まれ年 |
|---|---|---|
| 前厄 | 18歳 | 2010年(平成22年) |
| 本厄 | 19歳 | 2009年(平成21年) |
| 後厄 | 20歳 | 2008年(平成20年) |
| 前厄 | 32歳 | 1996年(平成8年) |
| 本厄(大厄) | 33歳 | 1995年(平成7年) |
| 後厄 | 34歳 | 1994年(平成6年) |
| 前厄 | 36歳 | 1992年(平成4年) |
| 本厄 | 37歳 | 1991年(平成3年) |
| 後厄 | 38歳 | 1990年(平成2年) |
| 前厄 | 60歳 | 1968年(昭和43年) |
| 本厄 | 61歳 | 1967年(昭和42年) |
| 後厄 | 62歳 | 1966年(昭和41年) |
2026年(令和8年)の厄年早見表を見る
2026年 男性の厄年
| 種類 | 数え年 | 生まれ年 |
|---|---|---|
| 前厄 | 24歳 | 2003年(平成15年) |
| 本厄 | 25歳 | 2002年(平成14年) |
| 後厄 | 26歳 | 2001年(平成13年) |
| 前厄 | 41歳 | 1986年(昭和61年) |
| 本厄(大厄) | 42歳 | 1985年(昭和60年) |
| 後厄 | 43歳 | 1984年(昭和59年) |
| 前厄 | 60歳 | 1967年(昭和42年) |
| 本厄 | 61歳 | 1966年(昭和41年) |
| 後厄 | 62歳 | 1965年(昭和40年) |
2026年 女性の厄年
| 種類 | 数え年 | 生まれ年 |
|---|---|---|
| 前厄 | 18歳 | 2009年(平成21年) |
| 本厄 | 19歳 | 2008年(平成20年) |
| 後厄 | 20歳 | 2007年(平成19年) |
| 前厄 | 32歳 | 1995年(平成7年) |
| 本厄(大厄) | 33歳 | 1994年(平成6年) |
| 後厄 | 34歳 | 1993年(平成5年) |
| 前厄 | 36歳 | 1991年(平成3年) |
| 本厄 | 37歳 | 1990年(平成2年) |
| 後厄 | 38歳 | 1989年(平成元年) |
| 前厄 | 60歳 | 1967年(昭和42年) |
| 本厄 | 61歳 | 1966年(昭和41年) |
| 後厄 | 62歳 | 1965年(昭和40年) |
この表は、多くの神社・お寺が掲げる年齢(数え年で男性25・42・61歳、女性19・33・37歳、女性61歳を含める社寺も多い)と、元旦で年を区切る数え方によるものです。年の区切りを立春(節分の翌日)とする社寺、満年齢で案内する社寺、子どもの厄年を加える地域もあります。厄払いを受ける場合は、その社寺の早見表を確認してください。
生まれ年ごとの男女別の厄年(前厄・本厄・後厄の全年)と、干支・本命星・還暦の年は年齢早見表の各年のページにまとめています。
厄年とは
厄年の起源と歴史
厄年(やくどし)とは、災厄が多く降りかかるとされる特定の年齢のことです。その起源は陰陽道(おんみょうどう)にあるとされ、中国の陰陽五行思想と日本古来の信仰が融合して生まれた概念です。
最も古い文献上の記録は、平安時代の辞書『色葉字類抄(いろはじるいしょう)』にまで遡ります。当時から特定の年齢を「厄」として忌む習慣があったことがわかっています。
中国の暦学・陰陽思想における「厄(やく)」は、災いや困難を意味し、人生の特定の節目に災厄が訪れやすいという考え方に基づいています。この思想が日本に伝わり、神道や仏教の影響を受けながら、日本独自の「厄年」の概念として定着しました。
なぜその年齢が厄年なのか
厄年の年齢が選ばれた理由には、語呂合わせ(民間語源)が深く関わっています。
- 男性42歳(大厄):「四十二」→「死に(しに)」と読める。死を連想させることから最も重い厄年とされます。
- 女性33歳(大厄):「三十三」→「散々(さんざん)」と読める。ひどい目に遭うことを連想させます。
- 男女61歳:還暦の年であり、人生の大きな節目。体力の衰えが顕著になる時期でもあります。
これらは民間語源(folk etymology)ではありますが、日本文化に深く根付いており、現代でも多くの方が厄年を意識して過ごしています。
数え年と満年齢の違い
厄年は伝統的に数え年(かぞえどし)で計算します。
数え年
生まれた年を1歳とし、毎年元旦(1月1日)に1歳加算する伝統的な数え方。立春で年が替わるとする社寺もあります。
数え年 = 今年の西暦 - 生まれた西暦 + 1
満年齢
生まれた日を0歳とし、誕生日ごとに1歳加算する現代の数え方。
例えば、2000年生まれの方の2027年における数え年は28歳(2027 - 2000 + 1)です。神社やお寺の厄年表は数え年によるものが多数ですが、満年齢で案内するところもあります。
厄除け・厄払いの方法
神社・お寺での厄払い
厄年にあたる年には、神社やお寺で厄払い(やくばらい)・厄除け(やくよけ)の祈祷を受けるのが一般的です。
時期
元旦から節分まで(1月1日〜2月3日頃)に受けるのが一般的です。年間を通じて受付している神社・寺院も多くあります。
費用の目安
初穂料・祈祷料は5,000円〜10,000円が相場です。事前に確認しましょう。
服装
清潔感のある服装で参拝。スーツやワンピースなどフォーマルな装いが望ましいです。
有名な厄除け神社・寺院
関東
- 川崎大師(神奈川県)
- 佐野厄除け大師(栃木県)
- 西新井大師(東京都)
関西
- 門戸厄神(兵庫県西宮市)
- 石清水八幡宮(京都府八幡市)
- 八坂神社(京都市)
その他
- 由加山 蓮台寺(岡山県)
厄除けの祈祷で知られる社寺の一部です(順不同)。受付期間・初穂料・予約の要否は各社寺の公式案内で確認してください。もちろん、地元の氏神様やお寺で受けても構いません。
日常でできる厄除け
- 長いものを身につける:ネクタイ、ベルト、ネックレスなど、「長寿」にかけて厄除けに。
- うろこ模様のものを持つ:蛇のうろこ模様は古くから魔除けの力があるとされます。
- 七色のものを身につける:七福神に通じるとされ、厄を払う力があると言われます。
- 厄除けの贈り物を受け取る:厄年の方に長いものや七色のものを贈る伝統的な習慣。
厄年の過ごし方
伝統的な考え方
厄年には新しいことを始めるのを控えるという言い伝えがあります。引越し、転職、起業、結婚など、人生の大きな変化を避けるべきとされてきました。これはあくまで古くからの言い伝えであり、科学的な根拠があるわけではありません。
現代的な過ごし方のポイント
- 健康診断を受ける:厄年にあたる年齢は、医学的にも身体の変化が起きやすい時期です。
- 生活習慣を見直す:食事・運動・睡眠など、日々の生活習慣を見直すきっかけに。
- 前向きに捉える:「人生の節目」として自分自身を振り返る良い機会に。
- 感謝の気持ちを持つ:神社やお寺への参拝は日頃の感謝を伝える機会でもあります。
よくある質問
厄年に結婚しても大丈夫?
厄年の結婚は問題ありません。厄年はあくまで言い伝えであり、結婚などのお祝い事は「厄落とし」になるという考え方もあります。気になる方は厄払いを受けてから臨むとよいでしょう。
厄年に引越しや転職はNG?
厄年だからといって引越しや転職を避ける必要はありません。ただし、厄年にあたる年齢は人生の転換期と重なることが多いため、慎重に判断することは大切です。
厄払いは必ず行くべき?
厄払いは義務ではありません。気持ちの区切りとして、また健康や生活を見直すきっかけとして活用するのがおすすめです。一般的に元旦から節分(2月3日頃)までに行うのが良いとされます。
大厄は特に注意すべき?
大厄(男性42歳、女性33歳)は厄年の中でも特に注意が必要とされています。科学的根拠はありませんが、体調の変化が起きやすい年齢でもあるため、健康診断を受けるなど体調管理を心がけましょう。
前厄・本厄・後厄の違いは?
前厄は厄年の前年で、厄の前兆が表れるとされる年。本厄は厄が最も強いとされる年。後厄は厄が薄れていく年ですが、油断は禁物とされます。前後合わせて3年間続くと考えられています。