No. 06 / Blood 血液型

血液型
占い

A型・B型・O型・AB型について日本で語られてきた性格のイメージと16通りの相性、日付で入れ替わる今日のランキング。血液型と性格をめぐる研究もあわせて紹介します。

4 Types / Daily
01 / Personality

血液型性格診断

気になる血液型を選ぶと、その血液型について日本で広く語られてきた性格のイメージを表示します。

この結果の決まり方:選んだ血液型ごとに当サイトがまとめた、通説の性格イメージです。同じ血液型なら誰でも同じ内容で、実際の性格との関係は研究で確かめられていません(血液型と科学)。

02 / Compatibility

血液型相性占い

自分と相手の血液型を選ぶと、16通りの組み合わせごとに用意した相性の目安を表示します。

自分の血液型
×
相手の血液型

この結果の決まり方:組み合わせごとに当サイトが決めた数値と文章です。性格イメージどうしが合いそうかで付けたもので、調査や統計から出した数字ではありません。

03 / Daily Ranking

今日の血液型ランキング

この結果の決まり方:今日の日付から作った数で4つの血液型を並べ替え、ラッキー項目とメッセージも日付で選んでいます。同じ日なら誰が見ても同じ順位になる、毎日の話題づくりのためのランキングです。

How it works

このページの結果のしくみ

このページには3つのコーナーがあり、それぞれ結果の決まり方が違います。どれも、あなた自身の性格や運勢を調べて出しているものではありません。

血液型性格診断

選んだ血液型ごとに、日本で広く語られてきた性格のイメージ(「A型は几帳面」「B型はマイペース」など)を当サイトがまとめた文章を表示します。同じ血液型を選べば、誰でも同じ内容です。下の「血液型と科学」で紹介するとおり、こうしたイメージが実際の性格の違いと結びついていることは確かめられていません。

血液型相性占い

自分と相手の血液型の組み合わせ(16通り)ごとに、当サイトが決めた相性の数値と文章を表示します。数値は、上の性格イメージどうしが合いそうかどうかを当サイトが判断して付けたもので、調査や統計から出したものではありません。

今日の血液型ランキング

その日の日付から作った数で4つの血液型を並べ替え、ラッキーカラー・ラッキーアイテム・一言メッセージも、血液型ごとの候補から日付で選んでいます。同じ日なら誰が見ても同じ順位で、日付が変わると入れ替わります。順位に占いとしての根拠はなく、毎日の話題として楽しむためのものです。

History

血液型占いの歴史

古川竹二の「血液型気質相関説」(1927年)

血液型と性格を結びつける考えが日本で広く知られるきっかけになったのは、東京女子高等師範学校の古川竹二(1891〜1940)が1927年に『心理学研究』に発表した論文「血液型による気質の研究」です。古川は1932年に一連の論考を『血液型と気質』にまとめましたが、同じ1932年には早くも追試で否定的な結果が報告されるなど、学説としては支持を失っていきました。

能見正比古と1970年代のブーム

戦後、血液型と性格の話を再び広めたのが、能見正比古です。1971年の『血液型でわかる相性』、1973年の『血液型人間学』などの著作が広く読まれ、テレビや雑誌の血液型占い・相性特集が定着していきました。いま「A型は几帳面」「O型はおおらか」と言われるイメージの多くは、この時期に広まったものです。

日本で話題になりやすい理由

日本人の血液型の割合は、A型約4割・O型約3割・B型約2割・AB型約1割で、どの型の人も身近にいます。4つの型がそろって周りにいるので、「何型?」が会話の話題にしやすいことも、血液型占いが続いてきた理由のひとつとして挙げられます。

Science

血液型と科学

ABO式血液型の発見

ABO式血液型のもとになる血液の型の違いは、1901年にオーストリアの医学者カール・ラントシュタイナーが見つけました。彼はこの業績などにより、1930年にノーベル生理学・医学賞を受けています。ABO式は、赤血球の表面にA抗原・B抗原があるかないかで4つに分ける分類で、輸血の安全のために欠かせないものです。性格を分けるための分類ではありません。

大規模調査が示したこと

血液型と性格の関係は、日本の心理学で何度も調べられてきました。なかでも縄田健悟が2014年に『心理学研究』に発表した研究は、2004年・2005年の日本と2004年の米国で無作為に選ばれた、あわせて1万人以上の調査データを分析したものです。生活や性格に関する68の項目のうち、65項目では血液型による差が見られず、差があった3項目でも、血液型で説明できる違いは全体の0.3%未満でした。論文はこの結果から、血液型と性格はほとんど関係がないと結論づけています。

それでも「当たっている」と感じるのはなぜ?

誰にでもある程度当てはまる性格の説明を、自分だけに当てはまると感じてしまう心理をバーナム効果といいます。また、「A型は几帳面」と思っていると、几帳面なA型の人の例ばかりが記憶に残りやすくなります(確証バイアス)。血液型占いの性格の文章は、こうした心理が働きやすい書き方になっています。このページの内容は、血液型の通説を知る読み物や、会話のきっかけとして使ってください。

FAQ

よくある質問

血液型占いは当たるの?

血液型と性格の関係は、心理学の研究で繰り返し調べられてきましたが、意味のある関係は確かめられていません。2014年に発表された縄田健悟の研究では、日本と米国の1万人以上の調査データを分析し、68項目のうち65項目で血液型による差がなく、差があった項目でも血液型で説明できる割合は0.3%未満でした。このページの性格や相性は、日本で広く語られてきたイメージをまとめたものとして読んでください。

血液型で性格は決まるの?

決まりません。上の研究のとおり、血液型で性格の違いはほとんど説明できません。「A型だから几帳面」のように決めつけると、相手を誤解したり、いやな思いをさせたりすることもあります。人を判断する基準には使わないでください。

なぜ日本で血液型占いが広まったの?

1927年に東京女子高等師範学校の古川竹二が『心理学研究』に「血液型による気質の研究」を発表して注目を集めたことと、1971年に能見正比古が『血液型でわかる相性』を出版し、その後の著作とともに広く読まれたことが大きなきっかけとされています。日本人の血液型はA型約4割・O型約3割・B型約2割・AB型約1割と、4つの型がそろって身近にいることも、話題にしやすい理由のひとつと言われます。

今日の血液型ランキングはどうやって決めているの?

その日の日付から作った数で、4つの血液型の順番を並べ替えています。星の動きや運勢を計算しているわけではなく、日付が同じなら誰が見ても同じ順位になります。ラッキーカラーや一言メッセージも、血液型ごとに用意した候補から日付で選んでいます。

参考資料