開運手帳の使い方|新月・満月・吉日の書き込み方と月1回の振り返りテンプレート
この記事のポイント
手帳に新月・満月や天赦日などの吉日を書き込む手順と、月1回の振り返りテンプレートを紹介。年間・月間・週間ページへの書き分け方、2027年の天赦日と二十四節気、手帳の種類の選び方もまとめました。
新しい手帳を買ったら、まず何を書き込みますか。予定や締め切りに加えて、新月・満月や天赦日・一粒万倍日といった暦の節目を書き込んでおくと、「この日から始めよう」「この日に振り返ろう」という目印ができます。いわゆる「開運手帳」は、特別な手帳のことではなく、暦のリズムを予定づくりに取り入れる使い方のことだと考えると気軽です。
この記事では、手帳に暦の日付を書き込む手順、新月・満月の使い方、月に1回の振り返りテンプレート、手帳の種類の選び方をまとめました。書き込む日付そのものは、吉日が2027年の開運日カレンダー、新月・満月が2027年の新月・満月カレンダーに一覧があります(どちらも当サイトの暦データと同じ計算です)。
なお、吉日や月の満ち欠けに合わせて動いたからといって、願いがかなうと保証されるものではありません。手帳を続けるための「区切り」として使うのがおすすめです。
開運手帳づくりの全体の流れ
- 年間ページに、年に数回しかない大きな節目(天赦日、立春・春分・夏至・秋分・冬至)を書く
- 月間ページに、毎月ある新月・満月と、気になる吉日(一粒万倍日・寅の日など)を書く
- 週間ページは、予定を中心に。暦は月間ページを見れば足りるので、書き写しすぎない
- 月に1回、満月か月末に振り返りのページを作る
最初にすべてを書き込もうとすると、それだけで疲れてしまいます。1月分を書いたら、残りは月が変わるときに書き足すくらいで十分です。
2027年の年間ページに書く日付
天赦日(6回)
2027年の天赦日は、2月28日(日)・4月29日(木・祝)・5月15日(土)・7月14日(水)・9月26日(日)・12月11日(土)です。天赦日は年に数回しかない最上の吉日とされ、「新しいことを始める日」として年間ページに印をつけておく人が多い日です。六曜や重なる吉日(9月26日は不成就日とも重なります)は2027年の開運日カレンダーで確認できます。
季節の節目(二十四節気から)
| 節気 | 日付 | 手帳での使い方の例 |
|---|---|---|
| 立春 | 2月4日(木) | 暦の上の新年。1月に立てた目標を見直す |
| 春分 | 3月21日(日) | 昼と夜が同じ長さ。1年の4分の1の振り返り |
| 立夏 | 5月6日(木) | 夏に向けた計画 |
| 夏至 | 6月21日(月) | 上半期の振り返り |
| 立秋 | 8月8日(日) | 下半期の計画を立て直す |
| 秋分 | 9月23日(木・祝) | 3四半期目の振り返り |
| 立冬 | 11月8日(月) | 年末に向けた準備 |
| 冬至 | 12月22日(水) | 1年の振り返り、来年の手帳の準備 |
毎月の吉日(月間ページへ)
2027年は、一粒万倍日が60日、寅の日が30日、大安が60日あります。全部を書き込むと月間ページが埋まってしまうので、自分が使うものだけ選びましょう。たとえば「お金のことは寅の日」「始めごとは一粒万倍日」のように、目的ごとに1種類に絞ると見やすくなります。月ごとの日付は2027年の開運日カレンダー、1日ごとの六曜は六曜カレンダーで確かめられます。
新月・満月(月間ページへ)
2027年は新月が13回(9月は1日と30日の2回)、満月が12回あります。日付と時刻(日本時間)は2027年の新月・満月カレンダーを見ながら、月間ページに●(新月)と○(満月)で書き込むと見やすくなります。新月・満月の日に書くノート(ムーンジャーナル)の書き方は、新月・満月のジャーナリングで紹介しています。この記事では手帳の「予定づくり」に絞って使い方を説明します。
新月・満月を手帳でどう使うか
新月から満月、満月から次の新月までは、それぞれ約2週間です。この2週間を、手帳の上の「ひと区切り」として使うと、1か月より短く、1週間より長い、ちょうどよい計画の単位になります。
- 新月の日:始める計画を1〜3個だけ書く 「今月は朝のストレッチを週3回」「〇〇の資料を仕上げる」のように、2週間で手が届く大きさにします。月の満ち欠けにちなんで、新月は始めごとに向くと言われます。
- 満月の日:途中経過をチェックする 新月に書いた計画のうち、進んだもの・止まっているものに印をつけます。満月は「満ちる」日として、振り返りや手放しに向くとされます。
- 次の新月:続けるか、やめるかを決める 止まっている計画は、無理に続けず、小さくするかやめる判断をします。
新月・満月の時刻は、深夜や早朝になることもあります。手帳では時刻にこだわらず、その日付の朝か夜に開くくらいで十分です。
月1回の振り返りテンプレート
月末か、その月の満月の日に、手帳の空きページかメモ欄に次の項目を書いてみてください。5分ほどで書ける分量にしています。
◆ ○月の振り返り(記入日: )
1. 今月できたこと(3つ)
・
・
・
2. 思ったより進まなかったこと と その理由(1〜2つ)
・
3. 気分がよかった日/疲れた日(日付と、何があったか)
・
4. お金の使い方でよかったこと・見直したいこと
・
5. 来月やめること(1つ)
・
6. 来月の新月に始めたいこと(1〜3つ)
・
7. 来月の手帳に書き込む日付
・新月: 満月:
・使う吉日(例:一粒万倍日/寅の日):
・大事な予定:
ポイントは、来月やめることを1つ書くことです。予定や目標は増える一方になりがちなので、毎月1つ減らすだけで、手帳がぐっと続けやすくなります。
書き込みを続けるコツ
- 色を決めすぎない:吉日は1色、新月・満月は記号(●○)だけ、のように最小限にします。
- シールやスタンプは「目印」に:天赦日などの特別な日だけに使うと、ページを開いたときにすぐ目に入ります。
- 吉日に予定を合わせすぎない:仕事や家族の予定を、吉日のために無理に動かす必要はありません。合う日があればラッキー、くらいの気持ちで。
- 書けなかった週は空けておく:空白があっても失敗ではありません。次の新月から再開すれば十分です。
手帳の種類と選び方
暦を書き込む使い方に合う手帳を、種類別にまとめました。特定の商品ではなく、形式での比較です。
| 種類 | 特徴 | 暦の書き込みとの相性 |
|---|---|---|
| 月間ブロック型 | 1か月が見開きのカレンダー形式 | 新月・満月・吉日を一覧しやすく、いちばん書き込みやすい |
| 週間バーチカル型 | 1日ごとに時間軸がある | 予定管理向き。暦は月間ページに任せるとすっきり |
| 週間レフト型 | 左に1週間、右にメモ | 右のメモ欄を振り返りや新月の計画に使える |
| 1日1ページ型 | 毎日たっぷり書ける | 日記やジャーナリングもしたい人向き |
| システム手帳(リフィル式) | ページを差し替えられる | 振り返りテンプレートを自作して綴じられる |
| 暦注(六曜・吉日)入りの手帳 | 六曜や吉日があらかじめ印刷されている | 書き込みの手間が省ける。どの吉日が載っているかは手帳ごとに確認を |
| デジタル(カレンダーアプリ) | 通知や繰り返し設定ができる | 新月・満月を予定として登録しておくと通知で気づける |
紙とデジタルを組み合わせて、「予定はアプリ、暦と振り返りは紙の手帳」と分けるのも続けやすい方法です。
手帳の使い始めにいい日
新しい手帳をいつから使うかに決まりはありませんが、区切りのよい日を選ぶと気持ちが切り替わります。
- 2026年12月16日(水):天赦日と一粒万倍日が重なる、2026年最後の天赦日
- 2027年1月1日(金):多くの手帳が始まる日
- 2027年1月8日(金):2027年最初の新月
- 2027年2月4日(木):立春。寅の日とも重なります
来年の手帳を準備するなら、2026年12月9日(水)の新月に年間ページを書き始め、2026年12月24日(木)の満月に1年を振り返る、という流れも作れます。2026年の年内に残る吉日は2026年開運カレンダーにまとめています。
まとめ
- 年間ページには天赦日と季節の節目、月間ページには新月・満月と自分が使う吉日だけを書きます。
- 新月で始め、満月で途中確認、次の新月で続けるかやめるかを決める「2週間の区切り」が使いやすい単位です。
- 月に1回、5分の振り返りを。「来月やめること」を1つ書くのが続けるコツです。
- 手帳は書き込みやすさで選び、暦に予定を合わせすぎないこと。
ほかの吉日や月ごとの一覧は開運日カレンダー(2027年版)にまとめています。
参考にした情報
- 当サイトの暦データ(2026年カレンダー・2027年カレンダー)。天赦日・一粒万倍日・寅の日・大安の日数・二十四節気・新月と満月の日付はここから引いています。
この記事について
この記事はAIの補助を使って下書きし、運営者が内容と日付を確かめてから公開しています。暦の日付は天文計算で求め、春分・秋分などは国立天文台の公表値と照らし合わせています。占いの内容は楽しみとしてお読みください。