2026年の開運カレンダー|天赦日・一粒万倍日・寅の日・新月満月の日付一覧と年内に残る吉日
この記事のポイント
2026年の天赦日・一粒万倍日・寅の日・巳の日・新月満月・二十四節気の日付を一覧で紹介。10月23日以降の年内に残る吉日と、不成就日と重なる日もまとめました。
2027年の開運日は新しい記事にまとめました。 2027年の天赦日・一粒万倍日・大安・最強開運日は2027年の開運日カレンダーをご覧ください。
「今年の天赦日はいつ?」「年内に残っている一粒万倍日は?」――この記事では、2026年の天赦日・一粒万倍日・寅の日・巳の日・新月満月・二十四節気の日付を一か所にまとめ、10月23日以降の年内に残る吉日を表にしました。凶日の不成就日と重なる日にも印をつけています。
日付は当サイトの暦計算(2026年カレンダーと同じデータ)に基づいています。1日ごとの六曜や吉日は、カレンダーページで確認できます。
2026年の開運カレンダーを使う前に
暦の吉日は「その日に行動すれば必ず成功する」というものではありません。一粒万倍日や天赦日は、昔から「物事を始めるのに良い日」とされてきた日で、背中を押してもらうための目安です。準備してきたことに着手するきっかけとして使うのがいちばん現実的です。
暦を予定づくりに取り入れるなら、次の3つの時間軸を重ねると無理なく続きます。
- 季節の軸(二十四節気):年24回の節目で、暮らしの予定を見直す
- 月の軸(新月・満月):月に2回、目標設定と振り返りをする
- 吉日の軸(天赦日・一粒万倍日など):新しいことの「着手日」を選ぶ
たとえば「新月に今月の目標を決め、一粒万倍日に最初の一歩を踏み出し、満月で振り返る」という流れを作るだけで、吉日がイベントではなく習慣の区切りになります。
2026年の天赦日(6日)
天赦日(てんしゃにち)は、天がすべての罪を赦すとされる日で、暦の上で最上の吉日といわれます。季節ごとに決まった干支の日(春は戊寅、夏は甲午、秋は戊申、冬は甲子)が当たるため、年に5〜6回しかありません。2026年は次の6日です。
| 日付 | 六曜 | 重なる吉日 |
|---|---|---|
| 3月5日(木) | 大安 | 一粒万倍日・寅の日 |
| 5月4日(月・祝) | 友引 | ― |
| 5月20日(水) | 先勝 | ―(不成就日と重なる) |
| 7月19日(日) | 大安 | 一粒万倍日(不成就日と重なる) |
| 10月1日(木) | 仏滅 | 一粒万倍日 |
| 12月16日(水) | 赤口 | 一粒万倍日・甲子の日 |
天赦日と一粒万倍日が重なる日は、3月5日・7月19日・10月1日・12月16日の4回です。なかでも3月5日は、大安・寅の日も重なる珍しい日でした。年内に残っているのは12月16日で、前日の12月15日も大安と一粒万倍日が重なっています。
10月1日のように天赦日が仏滅と重なることもあります。六曜と吉日は別々の暦注なので、どちらを重視するかは考え方次第です。六曜の意味は六曜カレンダーで紹介しています。
2026年の一粒万倍日(64日)
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)は、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味の吉日です。始めたことが大きく育つとされ、新しい習慣や学びの「種まき」に向くといわれます。一方で、借金のように「増えては困るもの」は避けたほうがよいとされます。
| 月 | 一粒万倍日 |
|---|---|
| 1月 | 1日・2日・5日・14日・17日・26日・29日 |
| 2月 | 8日・13日・20日・25日 |
| 3月 | 4日・5日・12日・17日・24日・29日 |
| 4月 | 8日・11日・20日・23日 |
| 5月 | 2日・5日・6日・17日・18日・29日・30日 |
| 6月 | 12日・13日・24日・25日 |
| 7月 | 6日・7日・10日・19日・22日・31日 |
| 8月 | 3日・13日・18日・25日・30日 |
| 9月 | 6日・7日・14日・19日・26日 |
| 10月 | 1日・11日・14日・23日・26日 |
| 11月 | 4日・7日・8日・19日・20日 |
| 12月 | 1日・2日・15日・16日・27日・28日 |
一粒万倍日と大安が重なる日は、1月1日・3月5日・3月17日・5月18日・5月30日・7月19日・7月31日・9月14日・9月26日・12月15日・12月27日です。このうち1月1日と7月19日は不成就日とも重なっていました。
2026年の寅の日・巳の日・己巳の日
金運に関わる吉日として人気なのが、寅の日と巳の日です。
- 寅の日(12日ごと):「虎は千里を行って千里を帰る」という言葉から、出したお金が戻ってくる日とされ、旅行の出発や財布の新調に選ばれます。
- 巳の日(12日ごと):弁財天の使いである蛇にちなみ、金運・芸事の縁起が良い日とされます。
- 己巳の日(60日に一度):巳の日のなかでも特に縁起が良いとされる日です。
2026年の己巳の日は、2月24日・4月25日・6月24日・8月23日・10月22日・12月21日の6回です。一粒万倍日と寅の日が重なる日は3月5日・3月17日・3月29日、一粒万倍日と巳の日(己巳の日を含む)が重なる日は6月12日・6月24日・7月6日でした。年内に残る日付は、下の「年内に残る吉日」の表にまとめています。由来や違いは寅の日・巳の日・己巳の日の記事で解説しています。
2026年の新月・満月
新月は「始める・決める」、満月は「振り返る・手放す」の節目として使われます。日付は日本時間です。
| 月 | 新月 | 満月 |
|---|---|---|
| 1月 | 19日 | 3日 |
| 2月 | 17日 | 2日 |
| 3月 | 19日 | 3日 |
| 4月 | 17日 | 2日 |
| 5月 | 17日 | 2日・31日 |
| 6月 | 15日 | 30日 |
| 7月 | 14日 | 29日 |
| 8月 | 13日 | 28日 |
| 9月 | 11日 | 27日 |
| 10月 | 11日 | 26日 |
| 11月 | 9日 | 24日 |
| 12月 | 9日 | 24日 |
2026年は5月に満月が2回あり、5月31日はひと月に2回目の満月、いわゆる「ブルームーン」でした。時刻つきの一覧と2027年の日付は新月・満月カレンダー、新月・満月の日にノートを書く方法は新月・満月のジャーナリングで紹介しています。
2026年の二十四節気
二十四節気は、太陽の動きをもとに1年を24に分けた季節の目安です。
| 季節 | 節気と日付 |
|---|---|
| 冬〜春 | 小寒 1月5日/大寒 1月20日/立春 2月4日/雨水 2月19日/啓蟄 3月5日/春分 3月20日 |
| 春〜夏 | 清明 4月5日/穀雨 4月20日/立夏 5月5日/小満 5月21日/芒種 6月6日/夏至 6月21日 |
| 夏〜秋 | 小暑 7月7日/大暑 7月23日/立秋 8月7日/処暑 8月23日/白露 9月7日/秋分 9月23日 |
| 秋〜冬 | 寒露 10月8日/霜降 10月23日/立冬 11月7日/小雪 11月22日/大雪 12月7日/冬至 12月22日 |
年末の冬至は「一陽来復」とも呼ばれ、ここから日が長くなっていく節目です。冬至の日の過ごし方は冬至の記事で紹介しています。
年内に残る吉日(2026年10月23日以降)
| 種類 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|
| 天赦日 | ― | ― | 16日(水)(一粒万倍日・甲子の日) |
| 一粒万倍日 | 23日・26日 | 4日・7日・8日・19日・20日 | 1日・2日・15日・16日・27日・28日 |
| 寅の日 | 31日 | 12日・24日 | 6日・18日・30日 |
| 巳の日(太字は己巳の日) | ― | 3日・15日・27日 | 9日・21日 |
| 新月 | ― | 9日(月) | 9日(水) |
| 満月 | 26日(月) | 24日(火) | 24日(木) |
| 二十四節気 | 霜降 23日 | 立冬 7日・小雪 22日 | 大雪 7日・冬至 22日 |
| 不成就日(凶日) | 27日 | 4日・12日・20日・28日 | 6日・13日・21日・29日 |
11月4日・11月20日(一粒万倍日)、11月12日・12月6日(寅の日)、12月21日(己巳の日・大安)は、不成就日とも重なります。気にする場合は、別の日を選ぶとよいでしょう。
目的別に選ぶなら、次の日が使いやすい日です。
- 新しいことを始めるなら:一粒万倍日の10月26日(満月)・11月7日(立冬)、大安と一粒万倍日が重なる12月15日と12月27日、そして年内最後の天赦日である12月16日
- 財布や金運にまつわる準備なら:大安の寅の日の10月31日、新月で大安の巳の日でもある12月9日、己巳の日の12月21日(大安ですが不成就日とも重なります)
- 来年の計画を立てるなら:11月9日の新月、冬至の12月22日、満月の12月24日
吉日の上手な使い方
吉日に向いていること
- 小さく始める(家計簿アプリの導入、学習の初日、運動習慣のスタート)
- 先延ばしにしていた手続きや見直しに手をつける(契約内容の確認、固定費の見直しなど。吉日だから得をするわけではありません)
- 人間関係に種をまく(お礼の連絡、会いたい人への声かけ)
- 財布や手帳など、毎日使う道具を新しくする
吉日に避けたいこと
- 勢いだけで大きな買い物や契約をする
- 吉日を理由に借入や投資の判断を急ぐ
- 「この日を逃すと不幸になる」と即決を迫る高額な商品やサービスに応じる
大きな決断を吉日に合わせたい場合は、前日までに条件の確認を済ませておくのがコツです。「この日に決める」のではなく、「準備してきたことをこの日に始める」と考えると、吉日を無理なく活かせます。
六曜との付き合い方
国立国会図書館「日本の暦」の解説によると、六曜は中国から伝わり、日本で広く使われるようになったのは幕末以降とされ、意味の解釈にも幅があります。六曜は絶対のルールではなく、予定を決めるときの参考として使うのが健全です。
2027年の吉日
来年の手帳やカレンダーを用意するなら、2027年の天赦日(2月28日・4月29日・5月15日・7月14日・9月26日・12月11日)を先に書き込んでおくと便利です。一粒万倍日・大安・吉日の重なり・不成就日との重なりは2027年の開運日カレンダー、書き込み方は開運手帳の使い方にまとめています。
よくある質問
2026年の天赦日はいつですか?
A. 3月5日・5月4日・5月20日・7月19日・10月1日・12月16日の6日です。このうち3月5日・7月19日・10月1日・12月16日は一粒万倍日とも重なります。年内に残っているのは12月16日です。
一粒万倍日と天赦日が重なる日には何をすればいいですか?
A. 学習の開始や生活習慣の見直しなど、小さくても続けられることを始める人が多い日です。大きな買い物や契約をする場合は、前日までに条件を確認しておくと落ち着いて判断できます。
吉日と不成就日が重なる日はどう考えればいいですか?
A. 「吉日の効果が半減する」と考える人もいれば、気にしない人もいます。2026年の年内では11月4日・11月12日・11月20日・12月6日・12月21日が重なります。考え方は不成就日とはにまとめました。
吉日は毎年同じ日ですか?
A. いいえ。天赦日や一粒万倍日は二十四節気と干支の組み合わせで、六曜は旧暦の日付で決まるため、毎年日付が変わります。2027年の吉日は2027年の開運日カレンダーで確認できます。
まとめ
- 2026年の天赦日は6日、一粒万倍日は64日。年内最後の天赦日は12月16日(一粒万倍日・甲子の日と重なる)
- 年内に残る吉日は表のとおり。11月4日・11月12日・11月20日・12月6日・12月21日は不成就日とも重なる
- 新月で目標を決め、一粒万倍日に始め、満月で振り返ると、吉日が習慣の区切りになる
- 吉日は「準備してきたことに着手するきっかけ」。勢いで大きな決断をしない
日付の確認には2026年カレンダー、来年の計画には2027年の開運日カレンダーをご活用ください。
参考にした情報
- 国立天文台 暦計算室「暦要項」(二十四節気・朔弦望の定義)
- 国立国会図書館「日本の暦」吉凶を表す言葉(六曜)
- 当サイトの暦計算データ(2026年カレンダー・2027年カレンダー)
この記事について
この記事はAIの補助を使って下書きし、運営者が内容と日付を確かめてから公開しています。暦の日付は天文計算で求め、春分・秋分などは国立天文台の公表値と照らし合わせています。占いの内容は楽しみとしてお読みください。